4、占いの種類(2)

 



思いつくままに、もう少し細かく行きますと…。
こうしてみると占術、要素の名前と、各占術、二つ以上にまたがる名称も
ちょっとごっちゃなところもありますよね。
本当に一応の目安と思ってください。



 



命占

西洋占星術
(ネイタル、プログレス、トランジット、ホラリー、サビアン、ハーモ二クス(調波)、
マンダン・アストロロジー、日輪占星術、オキシデンタル占星術、
アラビックパーツ等、小惑星占星術、宇宙生物学)
インド占星術
四柱推命
淵海子平
紫微斗数
算命学

八星占術
星平合参
七政四余(七政四餘)
河洛理数
鉄版神数
星平会海(張果星宋)
六壬神課
宿曜道(宿曜占星術)
陰陽道
六甲法占星術
六星占術
0学







卜占

タロットカード
ジプシーカード
トランプ
ルーン(ストーン)

易(周易、断易)
六壬式占
気学(九星学、九星気学)
奇門遁甲
太乙神数
宝石占い(クリスタル占い)





 



相占

風水
気学(九星学、九星気学)
奇門遁甲
八星占術
姓名判断
数秘術
人相
手相
家相
印相



 


その他

水晶占い
透視・霊視 
ダウジング
血液型、 
(血液型を“占い”と言って良いかどうかは、かなり意見が分かれると思います。
特にいわゆる“正統派”の、占術家、推命家の方は否定的でしょう。
ただ私は広い意味での“手段”としては、充分検討に価するものと思います。
仮に三分類に入れるのなら、材料から来る分類法となりますから、
“相術”の類…と言う事になるでしょう。)



 
 


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