×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

TOP
ハートラウンジ ライトラウンジ 占い広場 リンクの街 掲示板類
 六星占術の注意点

私は六星占術〜細木さんの一連の書籍を読んでいて、
やはり、色々な意味でどーしても、
問題があるかなあ…と、感じる事があります。

一言で言っちゃえば…「不幸になる、的中すると思わされて、
好きじゃない人が巻き込まれる可能性が、他の占いに比べて高い。」

ように思えて、どうしてもこの心配をしちゃうんです。


私は占いって、やりたい人だけがやれば良い、
好きな人だけが取り入れれば良い
と、思ってるんですよね。


信じる信じないとかは、個人の自由だと思うし、
好きじゃない人なら、関わる事も気にする事も無い、
まったく気にしなくて、良いと思っているんです。

あくまでも、好きで取り入れたい方にとっては、
使えばプラスに出来ると、思えるけれども、
使わなかった、知らなかったと言ってもゼロ…つまり、
「使えばプラス、知らなくてもゼロで、マイナスにはならない。」
が、占いの基本でしょ!?みたいな感じです。

ところが六星占術と言うのは、
「必ずしも信じたいとは思ってない方、好きでは無い方」でも、
その通りにして言う事を聞かないと、現実的に不幸になったり、
実害があるかのように取れる記述、流れが多々あります。

六星占術は中国四千年の、高的中率の易学、算命学が元で、
さらに科学だ、統計だと言われると、信じる信じないに関わらず、
なんだか細木さんの言う事を聞かないと、実際に不幸になったり、
上手くいかなくなる事が、本当であるかのように聞こえます。

これは好きじゃなくても信じたくなくても、とにかく
「聞かないとマイナス、知らないとマイナス、
六星占術のタブーを破ってると、マイナスになっちゃうよ。」

とでも言うべき、アプローチです。


六星占術の本の中で、六星占術は、
「生年月日で性格がわかる」「運命がわかる」「相性が決まる」
として、それが、
「科学である」「統計学である」「高的中率である」
と取れる文章の後で、
「こうしていると不幸になる」、「これは駄目」「トラブルが起こる」
最終的には「神の間引きに遭う」と続く流れが目立ちます。

六星占術を好きな人、進んで信じたい人が取り入れる分には、
別に良いと思うんですが、
必ずしも信じたくない人、好きでは無い人でも、
「言う通りにしないと、本当に不幸になってしまうのだろうか?」
と言う不安に、つながっちゃうような気がするんです。


ただ、やはりこれはあくまでも、
提唱者である細木さんの主張であって、
実際に、科学的に正しいとか、統計的に事実が裏付けられているとか、
そう言うわけでは、無いと思うんですよ。

そもそも六星占術って、占いよりも宗教的色合いの方が強いと思います。
私自身は、実質宗教(占いとしての判断より、宗教的な判断が優先、
宗教的なウエイトが大きい)だと思っています。
宗教である時点で、科学や統計とは違うものでしょう。


人間は「こうすると良いよ」と言われるよりも、
「それをやると駄目なんだ」と、言われる方が、
たいてい印象に残りやすく、気になります。

良い事を言われるより、悪い事を言われる方が、
気になってしまいやすいし、
やんわり言われるより、ズバリ断言された方が、
印象に残りやすいんですよね。


六星占術の本と言うのは、
実はそのパターンで構成されている事が多いんです。

最初に恐ろしい実例、占例。
先祖供養をしなかったり、大殺界で行動したり、相性殺界や特定の星人の人が、
恐ろしい目にあった、亡くなった、失敗した、病気になった事など、的中と称して述べ、
いかに、言う事を聞かないと、恐ろしい目に会うか…。
しかし六星占術にそえば、こんな風に幸せにもなれる、
高い的中率で、運命やさまざまな事が読める…。
みたいな展開で、お話しが進みます。

実際にこれまでも
「大殺界は当たるんですか?」「大殺界が当たっているように思います。」
「六星占術は本当なんですか?」「霊合星人だと早死にしちゃうんですか?」

の類のお問い合わせを、ポツポツいただいていたのですが、
メールを下さるような方で、
「良い事が当たるんでしょうか?」を、
楽しみに問い合わせて来る方とか、いません。
みなさん悪い事が実現するかどうかを心配して、不安で尋ねて来られます。


世の中には色々な方がいます。
また、同じ言葉や文章についてでも、色々な受け取り方があります。
だから、六星占術や細木さんの事も、
すごく素直に受け入れられる方や、大好きな方も、
たくさんいらっしゃるとは、思うんです。

そう言う方にとっては、同じ六星占術の本や文章を見ていても、
とても感動できたり、素直に受け入れられたり、
指示やタブーも、抵抗・ハードルを感じずに、
守れる方もいると思うのですが、問題はそうでない方。

良く聞く占いだからと思って、気楽な気持ちで見てみたら、
思った以上に、怖い事が書いてあった。
今年は、あれこれやろうと思っていたのに、
行動しては駄目だ、不幸になると書いてあった。
「信じたくは無いけど、本当に当たっちゃうんですか?」と言う方。

こう言う方はもちろん、
信じたり従ったりしなくて、良いと思います。


好きな方、信じたい方は良いと思うんですよ。

特定の占いだけを全面否定とかは、心情的にはしたくないんですが、
現在は細木さん自身が、六星占術よりも上位に、
先祖供養や因果の法則を上げ、これらをやって、
それにそった生き方をしていない限り、
占いとしての六星占術で見たり、使ったりしても、
意味がないと言うような、発言をされています。

まず前提条件に、細木さんが上げられる生き方、価値観、
宗教心のような物があって、それを満たして始めて…
と言うような感じに、聞こえます。

占い単体で見ても、あまり意味が無い。
これでは普通の意味・感覚での占いとしては、まず使えないです。
(その意味では、世間一般のほとんどの人が言っている
「大殺界で悪い事があった」→当たり
「大殺界でも特別悪くなかった」→外れ でもありません。
細木さんのスタイル通りに、先祖供養や因果の法則を守っていれば、
大殺界でも大丈夫、そうでなければ、大殺界以外でも駄目…
「大殺界の乗りきり方」〜「六星占術の極意」辺りを読むと、
実質そう聞こえます。)


巷では結構あるような意味での、細木さんのバッシングとか、
批判をしたいわけでは、無いつもりです。

ただ「六星占術って当たるんですか?」
「大殺界は本当なんですか?」と聞かれたら、私なら
「当たるわけでも、本当と言うわけでも、無いと思う。」と言う事です。

理由は「六星占術について」の部分でもお話ししたように、
※相反する記述がいくつもある事
※占いと言うよりは事実上、細木さんの提唱する、
宗教や価値観、生き方(が、優先)だと思える事

主にこの二つですね。

特に相反する記述がいくつもあり、
結果をより、優先度高く決定する物が、
先祖供養を始めとする、一連の宗教的な行動である以上、
占いとしての当たり外れの、検証自体がほぼ無理です。


最初にもお話ししたように、私は
「占いは信じたい人だけが、信じれば良い」と思うのですが、
六星占術の場合、信じようにも相反する記述が多々あるとなると、
ただ信じれば良いとも、中々行きません。

具体的にはまた、少しずつ書いて行くかもしれませんが、
あまり素直に、賛同・納得出来なかったり、「どうなのかなあ?」と言う、
中立からあまり好きになれなかった方!

素直に個人としての、意見を言うなら、
「信じたくない人は、大殺界も六星占術も、
まったく気にしなくて良いと思うし、信じなくて大丈夫♪」

と言うのが私の結論です。


御参考までに、私は細木さんの言われる、
大殺界(のタブー)、先祖供養、因果の法則、
全部一切、ミジンコも守っていません。

別になーんの支障も無いです♪




TOPページへ
ハートラウンジ ライトラウンジ 占い広場 リンクの街 掲示板類
お散歩用出口