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☆ 5-9 ☆
成就率100%のおまじない
効果100%のアイテム
達成率100%の魔術やご祈祷って本当?


A、ハートランドなら…
理屈で考えれば、ほぼ

と、考えます。
(あ、だぶっちゃった…)


矛盾と言う言葉をご存知でしょうか?

一方には、どんな盾(たて)でも貫く矛(ほこ)があり、
もう一方では、どんな矛でも受け止める盾がある。

「ちょっと待ったらんかい、
じゃあその矛で、その盾を貫こうとしたらどうなるんじゃ?」

と言うようなお話しです。

最近時々聞かれるのですが、実は私、
こう言う看板のところは、さすがに存じません。
が、極々々々単純に考えて、
恋愛でも、仕事でも人生でも、
成就率100%のおまじない、魔術、ご祈祷、アイテムと言うのは、
すでにそれだけで矛盾しています。


例えば、とある男性とお付き合いをしている、Aさんと言う女性がいたとします。
なんとか自分がその男性と、お付き合いをしたいと思っている、
Bさんと言う女性も、いたとします。

そこでBさんは
「男性がAさんと別れて、自分とお付き合いしてくれるようになる。」
と言うおまじないをかけたとします。

この場合、そのおまじないが願望成就率100%と言う事は、
かければ必ず、男性はAさんと別れて、Bさんの方へ来る。
と、言う事に他ならないですよね?


では今度は、それを知ったAさんが、同じように
「男性がBさんではなく、やっぱり自分を選ぶ。」
と言うおまじないをかけたとしたら、どう言う事になるのでしょう?

あるいはもっと直接的に、自分に都合の悪い
「別の願望成就率100%のおまじないが、効かなくなるように」と、
願望成就率100%のおまじないでやったら、どう言う事になるのでしょう?

つまり成就率100%のおまじない2つで、
同じ対象に対して、それぞれ別の結果を願ったら?

たぶんこの場合は
「一度でも別れてお付き合いできたら、その時点で成就。
100%は嘘ではありません。」

とか
「人の不幸や、マイナスの結果を願うおまじないは例外です」とか、
何か例外で、前提条件や、理由がついてくる事と思いますが…

それなら逆に言えば、
例外があるわけです。



もしくはさらに単純に
「ある男性と結ばれたいと思っている女性、
Aさん、Bさん、Cさん、Dさんが、それぞれ全員
自分とお付き合い出来るようにと、おまじないをかけた」

場合はどうなるのでしょう?
まさか両手、両足に花で、全員と同時進行状態になって、
願望成就、成功!と、みなされるのでしょうか?

ちょっと考えればわかる事ですが、
願いが必ずかなうおまじないとか、魔術、祈祷、
アイテムと言う物は、厳密にはありえないと思います。

平和鳥(水飲み鳥)のような、擬似的第二種の永久機関はあっても、
完全な形での、第一種永久機関が無いようにです。
(ハートランド的に説明するなら、相対的な世界の中で、
突然そこだけ、絶対座標系が発生するような感覚です。)


こう言うご相談があるたびに、大抵私がまず、お話しするのは

「じゃあそれが仮に、本当だとして、
他の人も同じ方法を使ったら、どうなると思いますか?」

と、言う事です。


おまじない提供側にとっては、
「いいえ。これこれ、こう言う風に考えれば……
ほーら嘘では無いでしょう?」

だったとしても、
ご本人にとって嘘なら、やっぱり食い違っちゃいます。

ご本人が食い違い部分を指摘されて、
「そっか、こりゃ、私の方が勘違いねーっ」
と納得できればいいですが、
そうでなければ
「それは無いんじゃないの?」
とはなります。


どれほど特別で、凄まじい威力を秘めているかのような
極秘中の極秘の、雰囲気が漂っていたとしても、
私が見つけて、手に入れられて、行える手段なら
他の人だって、同じ条件なら、同じ事が出来る。

が、基本のはずじゃないでしょうか?

実際問題、そんなマックスウェルの悪魔や、ジーンズの奇跡みたいな
凄まじい成就率、威力の手段、アイテムがあったら、
一会社や一サイトで、一般の消費者の方を相手に地道に小売なんて
レベルどころじゃない事に、なっていると思いますが…



ですから実際にはこう言う事は、理詰めで考えすぎるのではなく、
たぶん例えのような意味で、使っているのだと思います。

例外的な場合や、条件などもありますが、それらをクリアすれば
事実上、ほぼ100%ですよ?

とかね?

本当の本音(?)は100%じゃないんだけど、
それを最初から公言していても、何のプラスにもならない。

まずは100%、いや、120%、200%かなうって言う信念で取り組んでこそ、
実際の成就率が上がりますよ♪と言う意味での、
心構え的な意味ではないでしょうか?

仮に成就率100%はちょっとおおげさ=嘘だったとしても、
それが悪意から来ているものかどうかは、
これはまた別の、お話しですしね。
(こここそが大事なんですが…)



物事には100%って、中々無い物です。

また、言葉に責任を持てば持つほど、
100%なんて、まず公言できないでしょう。

理屈ですけど、この回答だって
「100%嘘です!」と断言しないで「ほぼ嘘」としているのは
例外や事実上などの、100%についての
見解の相違のような物を含めたりすれば、また見方は変わるでしょうし、
例えばたまたま代打で、一打席だけ出場してヒットになれば、
打率は100%になるように、
「一回だけ試して成功したっきり、二度と使わないおまじない。」
があれば、それは一応成就率(結果論)の上では、
100%と言う事には、なるでしょうからです。


こう言う物って、理屈論争とでも言うものになれば、
何とでも言えちゃえる、ところはあります。

「ほーら、100%願望成就できるんですよ♪」
って方向からだって
「違います、これでは願望成就って言うのは嘘です!」
って方向からだってね。


でもそれなら、原点に立ちかえれば、
結局あなたが欲しかった物はナンだったんですか?
と言う事なんです。

理屈としての整合性か?
それとも結果の方なのか?



結果が欲しいあまり、いつの間にか結果をちらつかせる、
理屈や手段のうたい文句の方に、引っ張られてはいないか…?

落ち着いて考えてみてくださいね。





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