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☆ 3-4 ☆ 
なぜタロットは
一度しかやってはいけないの?


A、ハートランドなら…

1、人間の集中力の方に、
限界があるため


つまり…
2、
結局答えが一つなら、
どっちみちおおよそ、同じ答えが出るはずだが…

違う物が出ると言う事は、集中力が切れていて、
違う答えを手にしている。

余計混乱してしまうため

と、考えます。


じゃあなぜタロットは、
一度しかやっちゃいけないのか?


タロット以外でも、卜占と言う物は一度だけ…
というのが大前提です。

切ってみたら、自分にとって、
都合の悪げな答えだったからと言って、
都合のいい結果が出るまで、何度もやり直していたら
占いの意味は無いと言ったら、
まあ、その通りなんですが…

タロット(卜占)というものは、現在のその方の
深層心理や無意識のような物にシンクロして、
その延長線上の未来を指し示してくれるツールだと
私は思っています。
トランスパーソナルやシンクロニシティとの
チャンネルを開く作業ですよね

だから一回だけ占うというのは、
タロットというものと
「一回だけと思って精神統一、集中し、
やがて無心になる事によってわかる、
見える、波長があう、感じる」

事が出来るようになるからでしょう。

(これを深層心理、無意識、第六感、霊感、
何で呼ぶのかは人それぞれでしょう。
占い関係の方なら霊感、
心理関係の方なら自分の深層心理や、
無意識に感じている実現させたい未来や
お相手の気持ち、状態などを
シンクロニシティのような形で受け取っている…
と解釈するのではないかと思います。)

だからこれも、
理屈だけの極論で言ってしまえば
しっかりした精神集中のようなものが出来るのなら
別に何回やってもいいハズ
だと思うんですけど…ね、
そりゃ事実上まず無理…ですよね?



例えば世界トップレベルの新体操選手だって、
全部の演技をノーミスでクリア出来るのって、
大変なんじゃないでしょうか?

いくら居合い切りの名人でも、百回やって
百回同じ場所を切るって言うわけには行かないでしょう。

ESPカードを何度引いても同じカードを引けるぞ♪ってくらい
カンが冴え渡っている時でもあればお話は別でしょうが、
普通はとても、常人ではそうは行かないでしょう。

そもそも本当に力のある能力者クラスの方で、
それなり以上にわかるのであれば、
何も無くとも脳裏に浮かぶくらいでしょう。

そこまで行かなくても、
水晶玉をじっと見つめていれば見えてくる…
と言う方もいらっしゃいますし、
易の名人になれば、引かなくても
卦が浮かぶと言います。


さらにそこまでの能力も無ければ、
訓練も出来てはいないのだけれども、
そんな中でも、そういう人に取っても、
まだ一番インスピレーションを刺激してもらえる、
カンや深層心理をキャッチして
見つめなおさせてくれやすいツールとして
タロットカードを
(ツール=道具に選んで)
"使って"いるのだと思います。


本来達人クラスなら、何も無くともキャッチして
連想、解読できるカン、偶然の一致、
そういう物を、仮に日頃使い慣れていないため
そこについては達人じゃない方でも、
それなら達人じゃない方なりに
最も効率よく安定して、キャッチしやすく、
連想しやすくしてくれる道具=タロット
…です。
全自動のカメラや洗濯機みたいな物でしょう。

だからよくあるタロットに否定的な方の言い分の
「もし本当にタロットで未来がわかるのだとすれば、
同じ未来を見ようとすれば何度試しても
同じカードが出るはず。
10回やって10回とも同じ答えってわけにいかないのなら
タロットはおかしいのでは?」

というのは

「もともと何度も繰り返して占う事を前提に作られていない」

と言うところでも、別の意味でお話したように、
いくらタロット自体が、システム、ツールとしては
それなり以上に完成されたものであったとしても、

それを扱う人間の集中力の方が、
完全でもなければ、無限にも続かないのだから

(何度も繰り返したらどんどんぼやける)

のが普通だと思うのです。


タロットと言うのはタロット×占者です。
デジタルなシステムで行っているのではなく、
シンクロニシティや人間の勘、感性の様な、
極めてファジーで、アナログな物に依存しています。

ウィークポイントの原因はタロットではなく、
人間の方にあるんです。

シンクロニシティって、そんなに毎回、
機械的に起こせる物でも、コンスタントに起こせるわけでも無いです。
あったらとっくに、もっとずっと解明されているでしょう。


だから逆に言えば、本当にカンがさえてる時や、
ちょっと時間をあけて、気持ちはリラックスできているけど、
状況は変わっていないというような時は、
同じカードや、似たような意味合いのカードが
出る=キャッチしちゃうわけです。


タロットは何回でも引けるでしょうが、
今現在の状態、状況、真実は一つだとしたら、
キャッチできるのは、やっぱりほぼ一つなわけです。

本当にキャッチできているのなら、
一番集中出来ている、
一回目にキャッチ出来ているはず
でしょう。

それなら、同じ占的を二度三度占っても、
どっちみち同じようなカードが出ます。

まったく違う物が出るようなら、
違った分だけちゃんとキャッチできずに
「違っちゃってる」わけです。
これはもう一度わざわざ、平均以下の物を混ぜて、
平均値を出し直している様なもんです。


インスピレーションを体力と置き換え
スポーツなんかに例えれば、わかりやすいでしょうか。

例えばマラソンで考えたらどうでしょう?

体調その他を整えて、天候、コースにも恵まれて
42.195キロを2時間19分46秒で走れたとします。
「その記録が本当なら、百回走って百回同じタイムが出せるのか?」
普通そんな意味で疑う人などいないでしょう。

「一回目が気に入らないからって、続けて二度三度とトライしたら
一回目以上の記録が出せるのか?」


砲丸投げや走り幅跳びなら、可能性はあるかもしれません。

でもこれを超えれば新記録=正解、と
二次元で判断できる種目と違って、
どっちにどれだけ飛んだら、新記録(正解)になっているのか
占的は判定、答えあわせが出来ません。

それならタロットは、一回目がいわゆるファール
(よほど何かの事情で、集中できていなかったと
自覚できるようなミス)
でも無い限り、普通に集中できたら
一回目に一番の記録が出ている=キャッチできているはずなんです。


そう考えたら何度も見るということは、
何度もやってみた結果、
一番集中できていない
(いわゆる当たっていない)
結果までをもわざわざ含めて考える事に、
なりかねないと思うのです。


道具(ツール、ブースター)×ご本人のキャッチ能力×事件
でしょうから、いつもはどれも低くても、どれかが上がれば
最終的な値は上がります
タロットは道具の部分で上げているわけです。

だから自身が達人クラスでなく、また道具を使わなくとも
今度は事件の方がご本人にとって、本当に大きい場合なら
ダイレクトにキャッチ出来ます。

いつもは勘は鈍くて、タロットなんて知らないと言う方でも
離れているご両親に何かあった!?と言うような場合に
理屈じゃない嫌な予感がしたり、夢で見たりする場合です。

ちなみにこう言う時も、本当に受け取っている時なら
気分転換しようと思っても、予感が消えなかったり
何度も同じ夢を見ます。

だからと言って、例えば疑う意味で
「嫌な予感の夢でも1回なら偶然、
本当ならまた寝た時にも同じ夢だろう?
百回同じ夢見たら信じる」

なんていう風には普通考えないでしょう。

キャッチしているか、していないかは回数は関係ありません。
回数が関係してくるのは、上の公式で言えば
ご本人の能力の安定性部分でしょう。


「そのスケートシューズをはいて、4回転出来るのが本当なら、
100回やって100回とも出来るのか?」

あるいは
「そのスケートシューズをはけば、だれでも4回転が飛べるのか?」
と言うのと同じような物と思います。

練習は何度やっても良いでしょう。
でも本番で1回成功できれば成功です。
事は足りるんです。

一方本番は10回も100回も、やらせてはもらえないものです。




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