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☆ 2-9 ☆
でも同じ日に生まれた人はたくさんいる…
やっぱり時間を見ない命占は、
当たらない?信頼性が低い?


A、ハートランドなら…
実はですね…それを言うのなら
同じ時間に生まれた人、
同じ命式や、ホロスコープになっちゃう方も
たくさんじゃないだけで、いらっしゃいます。

実は分単位の時間まで見ても、
命占だけでは、結局は
オンリーワンには、なっていません。
と、考えます。


前述のように、常識的に考えて、
占いとしての精度が、飛躍的に上がるのは
こりゃもう、言うまでもないですよ?

例えば生年しかわからない方と、
生年月日時分に生地までわかる方とではですね?
精度的には圧倒的に違うのは、言うまでもないです。
が……


命術は、その占いの種類ややり方によって、
たくさんの人をグループ分けして考えます。
例えば12星座の星占いなら、全ての人を、
12通りの分類をするわけですよね?

0学や六星占術なら6通り、0学は支配星、
六星は+−までを加えると12分類。

九星気学を命術として使う方は、一白から九紫までで9種類。
これを年の9星と見たら、その一年に生まれた人は同じ九星で9分類です。

年+月命で見るなら81分類と、こうなるとずいぶん
詳細になったようにも思えますが、
一方で同じ年の同じ月に生まれた人は、
分類上はみんな同じグループと言う事になります。

この「生年月日だけでは不十分、
時間までわからないと当たらない。運命は出せない。」

と言う方の論拠は、こう言う
「分類の少なさ」
から来ているのではないでしょうか?

同じ月の人が、みんな同じ運命のわけが無い。
世の中の、さまざまな人の性格や運命が、
6分の1とか、12分の1なんかで分けられるはずが無い。


一人一人みんな違うはずだろう?
みんな同じはおかしいでしょう?
その分類のグループの人が、みんな同じ性格、
恋愛傾向、職業適性なのは変でしょう?
それなら完全に時間までちゃんとわかって、
始めてその人だけの
ホロスコープや四柱推命じゃないの?

こんな感じじゃないでしょうか?




必ずしも適切な例えとは、言えないかも知れませんが、
じゃあ、これはどうでしょう?


「男は話を聞かない。女は地図を読めない。」

今度は二分類です。
世の中全部の人を、性別のふるいで、
たった二種類に分けて、傾向を言っています。

これは信頼性は低いでしょうか?


性別、性差は、医学的、肉体的、生理的に明らかに違うから別問題でしょうか?

じゃあこれはどうでしょう

「名古屋の人は気が短い。沖縄の人は気が長い。」

とりあえずピックアップした、たった二つのグループに対しての見解です。
信頼性無いでしょうか?


私は大学時代、心理学の教科書で
クレッチマーは体型とセットで
分裂性気質、そううつ性気質、粘着性気質
と三つに分類しました…と言うのを読みました。

私見ですが、これは精神医学者、大学教授の主張だったからこそで、
「体型占い♪三つの中から選ぶあなたの体型で、性格をズバリ的中♪」
とかだったら、よくて完全にお遊びとして受け止められ、
悪ければ
「体型と性格がイコールなわけない!」
「世界中の人間の性格が、たった三つに分類出来るわけ無い!」
「体型だけで性格を決め付けるとは何事だ!」
と、
反論ゴウゴウだったんじゃないかと思います。

ユングは外向、内向と
思考、感情、直感、感覚を組み合わせて、
8つの分類にタイプわけをしています。
これは十二星座よりも少ない数です。


さっきの信頼性の部分でもお話しましたが、私は必ずしも
「タイプが少ない=信頼性が低い」
と、直結するわけでもないと思います。

占いのほとんどの誤解はこう言う

「個人の傾向を言った部分を、個人の断言と取り違えられる。」

「全体の傾向を言った部分を、そのまま個人と取り違えられる。」


ところから来ていると思うんです。


話を聞く男性の方もいます。
地図が読める女性の方もいます。

私は男性ですが、なぜか天才的なまでに方向感覚が無く、
そんじょそこらの女性が束になってかかっても、
方向オンチならまず、右に出る者はいません。

個人では当てはまらない人も、当然いるでしょう。
でもこのタイプわけ、グループわけと言うのは
文字通り、あくまでもそのグループを一つとしてみた時の
最大公約数として正しい=信頼性がある

(統計の有意検定みたいな部分ですが)
と思ったから提唱者は、その分類方法を主張しているわけです。

「○○のグループの人は○○である…」
そのうちの「私が当てはまっていない」としても
全体の割合として、傾向が見て取れれば…
これは間違っているわけでも、ないんじゃないでしょうか?


当たり前すぎるほど、当たり前な大前提ですから
誤解が無いように、繰り返しますと、
推命する上で生年月日時が正確にわかれば、
占いの演繹部分での、理論展開は飛躍的に上がります。


が、一方でこう言う、信頼性のような部分は、
占いと言えども結果や現実、統計上のデータで補強されながら
理論は修正、構築され続けて、いっている物と思います。


同じ日に生まれた人はたくさんいる、時間が変われば運命は変わって
時間まで見ない命占は信頼性が低いんじゃ…?



一見もっともな考え方です。
少なくとも時間まで見る占いよりも、
日までの占いの方が当たる、信頼性がある…
と言う事も無いとは思いますが…

ただ反対に、
「時間までさえわかれば、運命も、宿命も、性格も、これから起こる事も、
ほとんど全ての事が、霧が晴れたように、手に取るようにわかるのか?」

と言えば、実は結局、最終的にやってる事は、

「その時間を元にした、さらに詳しい、
…でもやっぱり、グループ分けの作業」

である以上、必ずしも、そういうわけでも無いと思います。

生年月日時が点で出てきても、
それに対応させる、占い結果自体が
点ではなくて、グループでしょうから…
(結果に関しては、点でも無理と私なら思いますけどね。
他で言ってるように、あくまで命と言う部分、
要素の一つ、原因の一つがわかるだけですから。)

占われる側が
生年月日だけでは大勢の一人、
時間までわかれば私だけの
「点」になっているはず…
と思っていても
また 占う側も
「あなただけの結果が出ます」
見たいな言い回しはしてみても、
それに対応させている、占い結果の方が
(ずっと詳細になってはいても、純粋な命だけでは)
必ずしも点で見れてはいないんです。



そして命に起因する傾向や性格、要素のような物が詳細にわかる事と、
起こる具体的な事象や、結果のような物がわかる事は
ちょっと違うと思います。


詳細な命はわかるわけでしょうが、あくまで現在の理論上の、
命の部分において、余すところ無くわかるのであって

「それが全て!それで一人だけの宿命が全部、
これからの結果までもわかる」
物では無いと思います。






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