A、ハートランドなら…
そうですねえ…出来たら、
もうちょっと範疇を
絞って下さいな?
と、考えます。
よくありがちな会話ですが…
ぶっちゃけ、
こんなもん、
どう答えたら良いんですかっ?
はい!信じられますといっても
いいえ!信じられませんよって言っても、
めちゃめちゃ差しさわりが
あるじゃないですかっ!?
結局占いと言う一言では、
あまりにも範疇が広すぎるんですね…コレ。
男って信じられるの?
医者って信じられるの?
いまどきの若い者って信じられるの?
関東の人間って信じられるの?
日本人って本当に、信じられるの?
大体、私的には上記に等しいですっ;;;
範疇が広すぎるんですから、
どっちに答えても、天邪鬼的に言ったら
「ほぉ〜ぅ、そうかい、
じゃあこれはどうなんじゃいっ!!」
と、持ってこれる反対の事例など、いっくらでもあるでしょう?
どれほど占いを信じていらっしゃる方でも
「はい。私は占い信じてます♪」の一言で
世の中の全ての占い、占い師さんを
肯定したわけでも、保証したわけでも無いでしょう?
そんなん、私だって責任持てませんよっ。
大体この
「範疇が広すぎる、個人の主観のイメージが違いすぎる」物を
占いの一言でひっくくろうとするから、
誤解がぼんがぼんがと生まれるんだと思います。
今もう、ごく普通の情報分析から、一般的な占い、霊能力や超能力まで
何でもかんでも占いの一言でひっくくられちゃいかねませんが、
これこそ誤解の元と思いますよ?
私はー。
そもそも改まって考え始めたら、
「信じるとは何か?どう言う事か?」
からして、議論紛糾しかねないですしね。
と言うわけで…なんか、概念論みたいなものでも無い限りは、
せめてもうちょっと…この…なんというか、
「あなたは誰の風水が、一番信じられる〜?」
とかですね?
「西洋占星術と四柱推命なら、あなたならどっちが信じられると思う?」
とかさ、
「あなたなら霊感だけの占いって信じられる〜?」
とか…
何と言うかその…
正しいとか、間違ってるとかはともかく、まず
もうちょっと絞って、お話しましょう♪
戻ります
