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☆ 2-5 ☆

 生年月日時で性格はわかる? 



A、ハートランドなら…

実はですね…これ、
必ずしもは、わかりません。
と、考えます。


ただ、これにはちょっと、説明が必要になります。
もう少し正確に言うなら…

A、性格の基本になる、潜在的、基本的な
本質、気質、傾向などは“読め”ます。


したがって

A,結果的に、性格(の、大半の部分)が
わかる場合もあります。



ですから「生年月日時で性格はわかる?」の対象が、
「わかる場合もありますか?」
なら
大いにYESです。

四柱推命や、西洋占星術、インド占星術などの
実力派の占い師さんなら
ズバズバ性格をお話くださるでしょう。


「必ず例外なく、性格全てがわかるのですか?」
なら、
これはNOと考えます。


命術でまずわかるのは、
生まれた時点でもらった/決まった
本質、素質、基本路線です。
生まれた時点でのデータで見ているわけですから、
当然、このデータそのものには
「後天的な影響、データ」
は入っていません。


もちろんそれをカバーする方法は
東洋の命術でも、西洋の命術でもありますが、
命の延長線上で考える限り、あくまでも二次的、
間接的な形で見ているわけです。

「今の時期なら、たぶんこう言う
影響が起きやすくなっているであろう。」
「今の運気なら、こう言う影響を
受ける時期のはずだから、こうなっているのでは…」

見たいな感じですね?

ただこれは、あくまでも
「こう言う影響…」「こう言う運気」を、
判断要素として加味して、考えているだけですから、
直接わかるわけではありません。

そして
「性格」とは、後天的な影響で大きく変わる物です。
両親、周りの環境、思春期になれば、
好きになった人や、社会に出てからであった人。
事件や事故、病歴…。

そしてこう言う物は、現在進行形になるほど
むしろ、卜や相で見る範疇の物です。

命は、最初の素養。
性格は、その素養×後天的な影響。

もちろん「人生何も出会わない。」
って人などいないでしょうが、
結構色々、経験してきたなあ…
大きな出来事も、あったよなあ…
と言う方でも
「占術的な意味」で、
命の路線の色、範囲、方向内だった場合は
成長や経験をつまれても、基本路線は命の範疇。
こう言うのはあります。

ですから、もし出会っても占い的には
本来の路線、方向、その範囲内のような感じで
成長も経験も、されてこられた方、
「本来の路線から、外れるような方向の、後天的な影響」
に、特にこれといって出会わないまま、影響されないまま
さくさくと人生を歩んで来られた方は、
"いわゆる"
「まるっきり、占いどおりの性格じゃん!
お前、わっかりやすーい♪」

って、これは当然ありえます。

で、こう言う方も、確かに多いんです。

毎日毎日占っていると、各局だー、神殺だー、用神だー。
と考えるのが無駄に思えてくるほど、
「なんか性格については、単に月支元命そのまま…」とか
「この方、日干六十干支が一番近っ!」
とかいう方もいらっしゃいます。

時間を修正して、ホロスコープまで切って
「この方って、普通に太陽星座そのままなんじゃっ!?」
なんて方もいらっしゃいます。

特に占いは趣味で、
自然にしていて出会える範囲の
周りの人を見ているだけとか、
占い師さんでも、
「同じ場所で、同じ時間帯、数人の方を見ている」
となると、状況的にも
似たタイプの方に、なりかねないでしょうし
そうなると、類友の法則で
気の共鳴が起きますから
「当たった…」「また当たった…」
なんて事も充分あると思います。

ですから結果的に、経験則的に
「ほとんど命占で、性格見えるよ♪」
これはこれで、嘘ではないんです。

ただ、くれぐれもあくまでも

命は、最初の素養。
性格は、その素養×後天的な影響。

この大前提に立ち返って、真摯に考えれば
「命占だけで(必ずしも、例外なく)
性格を当てられるわけではない。」

は、頭の片隅にあるべきだと思います。

現実問題、みなさんも、大病や事故の前後で、
性格が変わった方、改めた方…の、お話とか
聞いた事、あると思います。

そこまで大きく取らなくても、例えば自分自身
「生まれてから、ずっと性格変わっていない」ですか?


本質的な性格傾向や、要素がわかったとしても、
それがその時、そのまま現われているかどうかは
必ずしもイコールじゃないと思います。

細かい事を言えば、
この問題は、そもそも
「どこからどこまでを、性格と考えて
どんな風に表現したら良いの?」

と言う部分にまで、遡れるでしょう。

本質的な性格の要素、傾向…。
それが経験によって具体的にどんな風になるのか。
また各論的な事件やジャンルに対しては、

どんな風に出るのか?
その時の心境や感情でも違うでしょう。



例えば本質的に
「外交的な傾向」があるとしても、
いつでも、どこでも、どんな状況でも、
外交的な対応、行動ばかりを重視する人、
と、言うのも、まずいません。

命で見て、本来「とても純粋な性格」の要素が最初にあっても、
それが現在の性格として、また結果的に
純粋だから
「より自分の好きな事に没頭する、大人しくて、優しい人になる」のか、
純粋だから
「より悪いと思った事が許せずに、つい噛み付く人になる」のか
こう言う事からして、後天的な影響や環境で変わるでしょう。

繰り返しますが、命術では、
最初の時点での本質、素質、基本路線
などがわかります。

あくまでも
「後天的な影響、データ」の入っていない、
生まれた時点でのデータ
で、
類推出来る範囲内でわかるわけです。

結果的にその通りの人生なら、
命だけでも、充分以上わかる場合も、ありますが、
(特に性格を細かく、具体的に見ようと思えば、それだけ)
普通は
命以外の要素も加味しなくては、
決して充分ではない
と思います。



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