×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。





2、カウンセリングとは



これがまあ、広い意味のカウンセリングを全部ひっくるめちゃうと、果てしなく広い気もするんですが…。
ハートランドで+基本で、と言う意味で、ここでは

心理カウンセリング…と言う事でお話しますね。



心理カウンセリング
と…一言で言えばやっぱりまずは、相手が抱えている問題や、悩みを解決に導く物…と言えると思います。

おおー?何だかこれだけだと、ちょっと本当に占いとも似ていますね?その通り、実はカウンセリングとは占いとはまったく違うものでありながら、実は共通する目的を持っていたり、似ている手法がたくさんあるんです。最近では占いと言いつつ、クライアントさんの方でも実際はカウンセリングや、カウンセリング的な物を占いに求めてこられる方も多いようですしね。

四柱推命と言えば誰が聞いても占いですし、来談者中心療法と言えば、こちらは誰が聞いてもカウンセリング=心理療法です。このくらいまず違うモノ同士?を比べればわかりやすいんですが、やっぱり境界線にいくほど、結構あいまいな物になってきます。

「カウンセリング」と言う言葉や手法が確立されていなかった頃、一方、占いがまだ今日のように各占術として、細分化されていなかった頃、たぶん「占い」と言う広い言葉の範疇に、未来予知から物事の考え方、対応の基本姿勢の考え方、気持ちの持ち方などが、全部おおらかにひっくるまっていたのではないかとも思います。

時代が進んで専門化するにつれ、未来予知は占い、悩みや気持ちの内面テーマ、コントロール手法みたいな部分は、カウンセリングとしてわかれていったのでは?私自身はそんな風にすら思うほど、両方をそれぞれ比べると共通する手法や考え方はあります。





ちょっと占いとの比較みたいになりましたが、カウンセリングは「より良く自分らしく生きる、悩みを減らす。」と言う部分について、あらゆる形で役に立つものです。そのためにカウンセラーさんは、主にまずは会話のやり取りで、クライアントさんの手助けをします。

ただカウンセリングと言うと、
「とにかくクライアントさんを励ます人」あるいは
「ただクライアントさんの話を聞いて、解決策を与える人」と言う印象があるかもしれませんが、実際はそう言う物ではありません。と言うか、考えようによっては、また厳密には、こう言うのはカウンセリングとはちょっと違います。

カウンセリングって簡単にお話しすると本当に簡単ですが、これまた実際はものすごく範疇も広ければ、さまざまな意味、形であります。この辺が難しく、また、厳密に考え出すと限りなくキリが無いところなんですが…。
比較的全般に共通して言えるのは「クライアントさんの内面の成長を手助けして、それによってクライアントさんが悩みや問題を、クリアできるように援助してゆく事、存在。」見たいな感じでしょうか。つまり基本的には援助する事であって、悩みそのものを(クライアントさんに代わって)解決する存在ではないんです。そのための手法が各種ありますから、後付で助言や励ましになる場合、当たる事をする場合もありますが、その事そのものが目的では普通ありません。

ただこの辺の線引きが、考え出すと難しいところなんです。ケースによっては「より直接悩み(症状)の解決をしている。」形になる場合もあるでしょうし、(不眠症や各種神経症、恐怖症、セックス関係やパニック発作の類など)どんな療法でクライアントさんに向かうかでも、変ってくるでしょう。それでも焦点が当たるのは、問題やお悩みの方そのものではなく、よりクライアントさんご自身ですから、基本はやっぱり「クライアントさんの内面の成長を助ける、援助する事。」がより近いと思います。

問題その物よりはご本人、直接手助けよりは援助ってイメージでしょうか?





例えば「彼氏が出来なくて困っている女性」が訪れたとします。

この時に占いなら「なぜ彼氏が出来ないのか?なぜ恋愛が続かなかったのか?どうしたらより彼氏が出来る可能性が上がるのか?」を、占いと言う専門の方向から見て行き、答えに相当する物を伝えてゆきます。占いと言う方向からの「答え」を、その意味では直接渡す、解答するわけです。
ここでさらに細分化して、占星術や四柱推命なら、どんな方があいそうか?今の恋愛運の運気はどうか?お付き合いされた方とは相性などはどうだったか?などを見ていくでしょうし、風水や気学、遁甲などの方位術系なら、どんな方向をどう配置したり、動いたりして使ったら、彼氏がより出来るようになりそうか?恋愛運が上がりそうか?あるいはネックになっている原因や配置はないか?を見ていくでしょう。タロットや易なら違った角度からの、現在の状況や心境、自分自身の深層心理や、そこから類推できる将来の方向性、役に立ちそうな材料をピックアップ出来るかも知れません。

占いと言う見地からの答えをくれるわけですから、ここで占いの種類や流派、占い師さんによっては「ダメな物はダメ。」と言う答えをいただいちゃったりもします。
某六星の占い師さんなどは、「○年間は何も新しい事はするな。」「その期間は結婚も就職も見送れ!」等、相当厳しくハードルの高い答えを言われる事があるようですが、とにかく「占いと言う見地からの答えは、直接くれる。」のが占いです。だからこそ、それがダメの時にはダメの答えをもらってもしまいますし、あなたがこうしないと、あなたがこうならないとダメ、それはあなたが悪い、みたいな答えをいただいちゃう場合もあります。
(くれぐれも、あのスタイル
占い師さんの基準や平均、本当の姿ではありませんよ? ただ占いに資格や、厳密な定義が無い以上、あのスタイルも、また占い師さんなんでしょうから…)





一方、この時にカウンセリングなら「なぜ彼氏が出来ないのか?なぜ恋愛が続かなかったのか?どうしたらより彼氏が出来る可能性が上がるのか?」と言う、クライアントさんの悩みの直接の答えを、カウンセラーさんが伝えていくわけではありません。「答え」を直接渡す、解答する事が心理カウンセリングの目的では無いからなんです。

カウンセリングはあくまでも
「クライアントさんご自身が、答えを見つけられる援助をする。悩みをクリアするために、成長する手助けをする。」方に焦点が当たります。
クライアントさんが「恋愛問題」と言う悩みを抱えている時、
より起きている事件、壁の方に視点が行く、答えを出して解決する事に視点が行くのが占い、
より基本的には起きている事件、壁自体ではなく、それを乗り越えられないで悩まれているクライアントさんの方に視点が行くのがカウンセリング
です。

まず一つ、この焦点を当てる場所が、カウンセリングと占いでは違うと思います。

結果、カウンセラー(心理療法家)と言うのは、基本的に問題を抱えているクライアントさんを否定しません。指示や命令、説教、忠告、叱咤激励、これらはカウンセリングではないです。

以上の理由で、普通占いは一回単位。もしくはなるべく一回とか少ない回数で、問題解決を目指しますが、カウンセリングはある程度の継続を前提にする方が普通で、カウンセリング一回で問題解決…と言う事はまず極めて少ないと思います。
無論、延々と続く事がカウンセリングではありませんが、大体は一回、二回ではなく、回数にはこだわらないか、ある程度の回数を見込む、もしくはある程度の結果の手ごたえを感じられるまでで複数回、それなりのタイムテーブルを組む物と思います。

また、会話などのやり取りを通して、クライアントさんご自身が成長するのがカウンセリングですから、いくら簡略化しても、ちょっと生年月日を入れたら命式と答えが出てくる、無料占いのような感じでは中々難しいと思います。
あなたが悪い、の評価だけもらって終わる事も無い一方、無料の自動カウンセリングと言うのを、無料占いのような調子では見かけないのは、そのためだと思います。

ちなみに直接的に応援する人はチアリーダーの方が近いと思いますし、助言を与える事そのものは、カウンセリングでは無くアドバイスとかガイダンスです。
この辺もまた、心理カウンセラーさんではなく、特定の専門業種のカウンセラーさんの場合は、その専門業におけるアドバイスなどを行う人の色合いが強くなります。そう言う方もまた広い意味でのカウンセラーさんでしょうが、心理カウンセリングの意味合いからは多少違ってはきます。心理カウンセラーさんではない、周辺のカウンセラーさんほど、このアドバイス色はあるかもしれません。


また、占い同様?キチンとした資格のようなものが不明瞭であるために、誰でもカウンセラーを名乗る事は出来ますが、カウンセリングと言うのは今では手法も療法も、それなりにきちんと確立や体系化されており、普通は専門的に学んだ方が、そのスキルと経験の範疇で実践するものです。






 


ハートラウンジへ
ライトラウンジへ
トップページへ
お散歩用出口
お散歩用出口